調剤薬局事務の転職活動

調剤薬局事務の志望動機(例文)見られる履歴書はここが違う!

  • 調剤薬局事務の志望動機ってどう書けばいいの?
  • 前職が違う職種の場合はどうすればいいんだろう?
  • 専業主婦が応募するときの志望動機はどう書けばいい?

「調剤薬局事務への転職を考えているけど、志望動機をどう書けばいいかわからない…」

↑こんなお悩みをお持ちの方はきっと多いでしょう。

前職が違う分野のお仕事の方や、働くのが初めてだとなおさらですよね。

この記事では志望動機を採用側に読んでもらうポイント2つと、パターン別の例文を紹介いたします。

志望動機の書き方に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

読まれる志望動機にする2つのポイント!

履歴書を書く上で重要なことは、相手に読んでもらえる文を作るということです。

当たり前のことだと思うかもしれませんが、これを意識せずに書いてしまうと、まとまりのない文章になってしまい、採用側の印象に残る履歴書を作ることができません。

では相手に読んでもらえる履歴書とはどういうものなのか2つのポイントを紹介いたします。

まずは「自分が採用側だったら?」とイメージしてみよう

相手の立場になって考えるということは日常でも欠かせないことですが、もちろん履歴書を書く上でも必要なことです。

大事なことは「自分が採用側だったら、どんな履歴書なら嬉しいだろう」ということを意識し、採用側の立場になって考えてみることです。

  • 子供の迎えがあるから、〇時まで働けるこの会社で働きたい
  • 安定した企業で安心して働きたいから、この店舗で働きたい

といった、自分の希望だけを自己PRに書く人がいます。

やむを得ない事情などを前もって伝えておくことは大事です。

しかし、それ以外の「自分はこうしたい」という自分中心の自己PRばかりを書いてしまっては、この会社で働きたいという熱意を採用側に伝えることはできません。

自分だったらどういう人と一緒に働きたいかということを想像してみましょう。

  • 笑顔が素敵
  • 心配りができる
  • 動作が丁寧

など、小さなことでも構いません。

それらを考えていくと、自然と理想の人物像が浮かび上がって、アピールするべきポイントが見えてくるはずですよ。

志望動機には「経験で感じたこと」を盛り込もう

志望動機で重要なことは、あなたの経験を伝えるという事です。

志望動機は、より深くあなたの熱意を知ってもらえる重要なアピールポイントになります。

しっかりと練って考えるようにしましょう。

経験というのは経歴という意味ではありません。

あなたがこれまでの仕事や生活の中で、「どんな経験をしてどう感じたのか」ということです。

それを志望動機に取り込むのです。

ポイント

私はこんな経験をした

→こうしたいと思った

→だから調剤薬局事務で働きたい

といった、起承転結を感じさせる志望動機を書くようにしましょう。

そうすれば採用側も、なぜこの仕事を希望したのかというあなたの思いをちゃんと知ることができ、その熱意を受け取ってくれるはずです。

ダラダラと長く書くのではなく、起承転結を簡潔にわかりやすく書くということも大事です。

採用側が読みやすい文章を意識して書くということを忘れないようにしましょう。

調剤薬局事務の志望動機例文(接客業からの転職の場合)

「長年接客業として働き、お客様とコミュニケーションと取る中で、困っているお客様に商品を提案して喜んでもらえることを嬉しく感じていました。

ですので、困っている人に対して役に立つ仕事をしたいと考えるようになりました。

調剤薬局事務は体調が悪く不安な患者様の心に寄り添える職業であると考えています。

今後は、今まで培ってきたコミュニケーション能力を活かしながら、患者様の不安を拭うことができる調剤薬局事務として働いていきたいです」

接客業は人とのコミュニケーションが中心の職業ですので、人との触れ合いの中で感じてきたことを書くと良いでしょう。

調剤薬局事務も似通ったところがあるので、経験を活かせることも大きなアピールポイントにできます。

調剤薬局事務の志望動機例文(専業主婦が応募する場合)

「子どもの体調が悪くなった時に、弱っている子どもの不安を無くせるようにと様々な工夫を凝らすことで、病気を乗り越えることができていました。

その経験から、人に対し自分ができることで力になってあげたいと感じるようになりました。

調剤薬局事務には様々な不調を抱えて来局される患者様が多くいます。

自分も患者様へ心配りのある対応をして力になりたいと感じたため、調剤薬局事務を志望致しました」

専業主婦はブランクが長いから雇ってもらえないのでは…と不安に思うかもしれません。

主婦をしてきた中で感じたことだって立派な志望動機になります。

気後れすることなく、自信を持ってアピールしましょう。

調剤薬局事務の志望動機例文(社会人経験がない人の場合)

「高校時代に○○部のマネージャーとして働き、怪我をした選手の手当ても経験したことがあります。

マネージャーの雑務をしながら、怪我した選手も見ておかなければならないという状況は大変でしたが、部の活動全体にも選手ひとりひとりにも役に立てているというやりがいを感じました。

調剤薬局事務は、薬局全体にも患者様にも目を配り、視野を広く持って働ける職業であると感じました。

広い視野を持って動くマネージャーの経験を活かして働きたいと感じましたので、今回応募させて頂きました」

学校卒業後に初めて社会人として働く場合には、学校生活で感じてきたことをアピールしましょう。

行事や部活動などで自分が頑張ってきたことを思い返し、うまく志望動機につなげてみましょう。

調剤薬局事務の志望動機例文(経験者の場合)

「以前は○○会社の調剤薬局事務として働いていましたが、さらなるスキルアップを図りながらも、もっと患者様に寄り添うことができる環境の職場で働きたいと感じました。

御社を調べる中で、研修制度も充実し、ホスピタリティを重視する会社であるということを知りました。

自分の事務としてのスキルアップをしながら、もっと患者様ともコミュニケーションを図り、御社にも患者様にも役に立ちたいと感じ、応募させて頂きました」

経験者の場合は、その経歴をアピールすることはもちろんですが、なぜ同業他社に転職したいのかということを説明する必要があります。

なぜこの会社が良いのか、ということを盛り込んだ志望動機を書くようにしましょう。

まとめ

調剤薬局事務への転職の際、志望動機をどう書けばいいか、例文とともに紹介いたしました。

ポイント

  • 採用側の気持ちを考える
  • 経験を志望動機に入れる

の2つがポイントでしたね。

志望動機では自分の好きなことだけを書くのではなく、「相手に読んでもらう」ということを意識し、読みたくなる文章を書くということを心がけましょう。

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