調剤薬局事務の転職活動

調剤薬局事務は学歴不問?高卒の資格なしでも正社員転職できる?

  • 調剤薬局事務って高卒でも採用されるの?
  • 薬局で働いている人って理系っぽくてみんな頭良さそう…。学歴がないと働けないのかも
  • 学歴の他にも資格がないと採用されない?

「薬局で働く」というと、なんだか理系の有名大卒の学歴がある人でないとダメなような気がしてしまいますよね。

しかし、結論からいうと心配は無用です。

薬剤師さんは当然資格や学歴が必要ですが、調剤薬局事務は基本的に学歴不問で正社員として採用される可能性は十分ありますよ。

調剤薬局事務は学歴不問!

調剤薬局事務 学歴

(調剤薬局事務の仕事は基本的に学歴不問です)

学歴が高卒の人や、資格はまだ何もなしの方であっても、調剤薬局事務としてベテランで働いている人はたくさんいます。

求人の中には「〇〇卒以上」と指定しているものもあるかもしれませんが、これはほんの一握りです。

現場では、高卒、専門卒、短大卒、大学卒、様々な学歴の人が働いていますね。

そもそも、採用面接でも学歴について詳しく尋ねられることの方が少ないと思います。

以下では、正社員やパートなど、雇用形態によってどのような人たちが働いているかを紹介していきます。

調剤薬局事務の正社員

年齢層:10代~50代

様々な学歴・年齢の人が働いています。

学校を出たばかりの新卒の人もいれば、社会人経験者として中途サイアようで入社される人もいます。

入社時点での実務経験の有無は問いませんが、正社員の場合は、後で紹介する資格(調剤事務管理士)を所持している人が多いです。

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調剤薬局事務のパート・アルバイト

年齢層:主婦

正社員同様、経験の有無は問いません。

パート・アルバイトの場合、無資格の人もたくさんいました。

調剤薬局事務の派遣

年齢層:20代~50代。

派遣会社から派遣されるかたちの働き方です。

正社員やパート・アルバイトとは違い、仕事をして時間になったら帰るというビジネスライクな働き方が好きな方に向いています。

調剤薬局事務で派遣社員の人は、基本的に経験者の方が多い印象ですね。



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調剤薬局事務は資格を持っていると就職で有利

調剤薬局事務の仕事につきたい方は、以下のような資格を持っておくと採用で有利になります。

調剤薬局事務におすすめの資格

  • 医療保険調剤報酬事務士
    処方箋の保険請求分のレセプトを作成する技術を証明する資格です。
  • 調剤事務管理士
    受付や会計、レセプト作成業務等の薬局事務の全般を担当する事務員としてのスキルを証明する資格です。
  • 調剤事務実務士
    調剤明細書の作成技術を証明できる資格です。
  • 調剤報酬請求事務専門士
    調剤報酬請求事務の専門知識を証明できる資格です。

調剤薬局事務の現場では専門用語が使われることが多いので、仕事をしていく上での基礎知識を身につけるためにも、資格を通した勉強は最適ですよ。

なお、調剤薬局事務の資格はすべて民間の資格です。

難関の国家資格などと比べると合格しやすいですから、ぜひ挑戦してみてください。

おすすめは調剤事務管理士

どの資格を受験しようか迷う…という方は、調剤事務管理士の資格を取得しておきましょう。

調剤事務管理士は、調剤薬局の現場で所持している人がもっとも多い資格です(一番ポピュラーな資格といえます)

事務員同士で「どの資格を所持しているのか」という話になると、圧倒的に調剤事務管理士と答える人が多いですね。

学歴を問わず誰でも受験することができて、難易度的にも取り組みやすいので人気がありますよ。

受験資格が限定されている資格もあるので注意

↓調剤事務管理士とちがって、以下の資格は一定の受験資格を満たしていないと、受験そのものができないので注意してください。

受験資格が必要な資格

  • 調剤事務実務士
  • 医療保険調剤報酬事務士

調剤事務実務士は、受験するために予備校などの教育指定校の団体受験が必須です。

また、医療保険調剤報酬事務士は指定の通信講座を受講する必要があります。

また、調剤報酬請求事務専門士は1級から3級に分かれています。

級によって出題範囲と難易度が異なりますので、基本的には「3級に受かってから2級、2級に受かってから1級…」というようにステップアップしていく方が良いでしょう。

調剤薬局事務の資格を取得する方法

上で紹介した調剤薬局事務のそれぞれの資格を取得する方法は、大きく2つあります。

資格取得の方法

  1. スクールに通う
  2. 独学

それぞれのメリット・デメリットについて紹介します。

スクールに通う

一番オーソドックスな方法です。

受験に必要なテキストやプログラムが用意されているため、安心して受験に望むことができます。

資格スクールによっては、万が一、合格できなかったときには格安で追加講義を受けられる「合格保証」の制度があるところもありますね。

調剤事務管理士などは独学でも合格する人はたくさんいますが、最短で効率よく合格したいのであれば資格スクールを使うのも一つの手です。

独学

とにかくお金をかけたくない人には独学がおすすめです。

自分のスケジュールに合わせて、勉強受験をすすめていけるのも魅力です。

ただし、独学は勉強に自信がある方向けですね。

学生時代から勉強は嫌いだったとという方や、学校を卒業してからかなり時間が経っている方は、資格スクールに通った方が結局は早いかもしれません。

テキスト選びや受験の手配なども自分で行う必要があります。

なお、受験資格の都合上、独学での受験が不可能な資格もありますのでご注意ください。

求人に応募する時点で資格を持っていなくてもOK!

なお、求人に応募する時点ではこれらの資格を取得していなかったとしても、正社員として採用される可能性は十分にあります。

実際、面接官に現在勉強中であることを伝えて、入社後に資格を取得した事務員さんもいます。

興味のある人は、資格の有無に関わらず挑戦してみてくださいね。

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